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OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんを10項目で徹底比較!どっちがいいか違いを解説!

OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんを10項目で徹底比較!どっちがいいか違いを解説!

この記事ではOBREMO(オブレモ)とこのこのごはんの違いについて解説をしています。

OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんはどっちが良いか?10項目で徹底を比較をした結果を記事に書いています。

結論からお伝えすると、

価格を安価に押さえて販売実績を重視するならばOBREMO(オブレモ)

カロリーをワンちゃんも抑えたいという方はこのこのごはんを選んでおけば間違いありません。

どちらもドッグフードを選ぼうか迷っている人は、この記事の内容を参考にしてください。

目次

まず結論!OBREMO(オブレモ)はお試し価格は安く販売実績あり!このこのごはんはカロリーが抑えめ!

OBREMO(オブレモ)が優れている点このこのごはんが優れている点
・初回のお試し価格
・定期コース価格
・原材料、種類
・ライフステージ
・涙焼け対策
・安全性
・販売実績
・定期コースの解約のしやすさ
・通常価格
・原材料、種類
・涙焼け対策
・安全性
・カロリー

この記事では比較をしている10項目をそれぞれ、OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんのどちらが優れているのかを表にまとめてみました。

ドッグフードの購入前に迷うポイントについて項目を選びましたが、表を見ればわかるとおりOBREMO(オブレモ)の方が優れている点が多いことがわかります。

もちろん、このこのごはんも通常価格の安さや、カロリー、安全性などに優れている点もありますが、定期コースの価格や、ライフステージ、定期コースの解約のしやすさなどはOBREMO(オブレモ)が勝っています。

詳しい比較内容に関しては下に記事を書いていますが、上記の表をみればどちらのドッグフードが良さそうか判断ができる人も多いでしょう。

OBREMO(オブレモ)の詳細は以下のリンクから確認ができます。

OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんを10項目で完全比較!

比較項目おすすめするドッグフード
通常価格このこのごはん
初回のお試し価格OBREMO(オブレモ)
定期コースの価格OBREMO(オブレモ)
原材料・種類OBREMO(オブレモ)・このこのごはん
ライフステージOBREMO(オブレモ)
涙焼け対策OBREMO(オブレモ)・このこのごはん
カロリーこのこのごはん
安全性OBREMO(オブレモ)・このこのごはん
販売実績OBREMO(オブレモ)
定期コースの解約のしやすさOBREMO(オブレモ)

OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんについて上記10項目で比較をしました。

比較項目についておすすめをする商品を一覧にまとめています。

そのため、あなたの利用目的に合わせてOBREMO(オブレモ)かこのこのごはんを選ぶようにしてください。

両者の違いについてもそれぞれお伝えしていきますね。

比較①:通常価格ならOBREMO(オブレモ)よりもこのこのごはん!

価格容量100gあたりの価格
OBREMO(オブレモ)4,830円(税込)800g603円
このこのごはん3,850円(税込)1000g385円

通常価格を重視するならばこのこのごはんです。

上記の通常価格については表にまとめてみましたので、参考にしてください。

ただし、初回限定割引や、いつでも解約可能な定期コースへ申し込みをすると実は通常価格よりも安く購入ができますので、価格を重視するかたは比較項目の2~3を読んでから判断をするようにしましょう。

でなければ、損をしてしまうかもしれませんよ。

比較②:お試し価格ならこのこのごはんよりもOBREMO(オブレモ)!

お試し価格(量)割引率100gあたりの価格
OBREMO(オブレモ)2,415円(税込)(800g)50%OFF301円
このこのごはん3,278円(税込)(1000g)15%OFF327円

お試し価格を重視するかたはOBREMO(オブレモ)を選びましょう。

先ほどの通常価格ではこのこのごはんが勝っていましたが、初回購入となるとOBREMO(オブレモ)は50%オフということで半額で購入が可能。

100g単位で計算をしても、OBREMO(オブレモ)の方がかなりお得ですので価格で迷っているならばOBREMO(オブレモ)を選べば間違いありませんね。

ドッグフードはワンちゃんの好みもあるかとおもいますので、まずは初回限定価格で試してみてはいかがでしょうか?

比較③:定期コースの価格ならこのこのごはんよりもOBREMO(オブレモ)!

OBREMO(オブレモ)このこのごはん
初回お試し価格50%オフ+送料無料15%オフ+送料無料
2回目以降の割引率35%オフ15%オフ
2回目以降の容量2袋(800g×2)2袋(1kg×2)
2回目以降の送料600円850円
合計金額6,880円(税込)7,406円(税込)

定期コースの価格に関してもOBREMO(オブレモ)の方が安いです。

上記の初回と2回目以降の価格も表にしてまとめてみました。

合計金額を見ていただればわかりますが、OBREMO(オブレモ)の方が総計も安いことがお分かりいただけます。

ドッグフードは1度買えば終わりではなく、ずっと継続して購入をし続けなければなりませんので、定期的に購入が必要です。

ランニングコストを見たときに、安価なのはOBREMO(オブレモ)ですね。

比較④:原材料や種類ならこのこのごはんよりもOBREMO(オブレモ)も愛犬による!

名前と主原料原材料(主原料以外)ビタミンなどの栄養素
オブレモ鶏肉
(鶏肉)
大麦、玄米、鰹節、ビール酵母、大麦ぬか、米油、黒米、赤米、卵黄粉末、発酵調味液、はと麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、昆布、ごぼう、人参、キャベツ、乳酸菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、炭酸マンガン)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
オブレモ馬肉
(馬肉)
大麦、玄米、鰹節、ラード、ビール酵母、大麦ぬか、米油、卵黄粉末、黒米、赤米、発酵調味液、はと麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、昆布、ごぼう、にんじん、キャベツ、乳酸菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、炭酸マンガン)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
オブレモまぐろ&たら
(魚類:まぐろ&たら)
大麦、玄米、鰹節、ビール酵母、米油、大麦ぬか、ごま油、卵黄粉末、黒米、赤米、発酵調味液、はと麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、昆布、ごぼう、にんじん、キャベツ、乳酸菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、炭酸マンガン)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
オブレモいわし&たら
(魚類:いわし&たら)
大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか、米油、ビール酵母、黒米、赤米、卵黄粉末、発酵調味液、緑イ貝、はと麦、あわ、きび、ひえ、MSM、大根葉、昆布、ごぼう、にんじん、N-アセチルグルコサミン、豚軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸含有)、キャベツ、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
このこのごはん
(鶏肉:ささみ、胸肉、レバー)
玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母、L-トレオニンミネラル類(牛骨未焼成カルシウム、卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
シニアのためのこのこのごはん
(鶏肉:ささみ、胸肉、レバー)
玄米、大麦、鰹節、ビール酵母、大麦ぬか、米油、甜菜繊維、まぐろ、エンドウ豆たんぱく、黒米、青パパイヤ末、モリンガ、昆布、ハト麦、むらさきいも、かぼちゃ、りんご、乳酸菌、豚軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸含有)、セレン酵母、マリーゴールド(ルテイン含有)、グルコサミンミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム、塩化コリン)

原材料や材料の種類について表にまとめました。

内容に関してはどちらも甲乙つけがたい内容となっていますので、好みのドッグフードをえらびましょう。

ただし、種類が多い点はOBREMO(オブレモ)の方が優れています。

このこのごはんに関してはシニア向きのドッグフードがありますので、ワンちゃんに合わせて購入をしてみましょう。

比較⑤:ライフステージならこのこのごはんよりもOBREMO(オブレモ)!

ドッグフードのライフステージ
OBREMO(オブレモ)鶏肉:オールステージ対応
馬肉:1歳以上の成犬から老犬
まぐろ&たら:1歳以上の成犬から老犬
いわし&たら:1歳以上の成犬から老犬
このこのごはん生後3か月から老犬

ライフステージを重視するならばOBREMO(オブレモ)が向いています。

OBREMO(オブレモ)はオールステージ対応から幅広い年代のワンちゃんに食べてもらうことができます。

それに対してこのこのごはんも生後3か月から老犬まで対応をしていますが、3か月は過ぎなければなりません。

様々なライフステージに合わせるならばOBREMO(オブレモ)の方が向いていますね。

比較⑥:涙焼け対策ならOBREMO(オブレモ)もこのこのごはんも互角!

OBREMO(オブレモ)
  • 涙やけ対策(例:オメガ3脂肪酸、抗炎症成分)を強化しているドッグフード。
  • 低アレルゲンの原材料を使用しており、アレルギー反応による涙やけのリスクを軽減してくれます。
このこのごはん
  • 無添加や自然由来の成分に重点を置いている商品で、体内からの健康をサポートしてくれます。
  • 消化しやすい原材料を使用し、消化不良による涙やけのリスクを軽減してくれます。

涙焼け対策に関しては、上記に2つの商品の特徴をまとめました。

OBREMO(オブレモ)に関しては涙焼けや目立つ小型犬がOBREMO(オブレモ)を食べたことにより効果があったと言われています。

それに対してこのこのごはんも全体的な健康状態の改善が見られたため、どちらのドッグフードも涙焼け対策は十分できているといえますね。

比較⑦:ドッグフードのカロリーならOBREMO(オブレモ)よりもこのこのごはん!

種類とカロリー
OBREMO(オブレモ)鶏肉 360kcal
馬肉 366kcal
まぐろ&たら 358kcal
いわし&たら 356kcal
このこのごはん全年齢 343kcal
シニア 335kcal

ドッグフードのカロリーならばこのこのごはんを選びましょう。

それぞれのカロリーについては上記の表にまとめています。

わずかではありますが、このこのごはんの方が低くなっていますね。

比較⑧:安全性ならOBREMO(オブレモ)もこのこのごはんも互角!

商品名OBREMO(オブレモ)このこのごはん
人工添加物の有無香料・着色料・保存料不使用保存料・酸化防止剤不使用、人工添加物フリー
製造環境の安全性・清掃の行き届いたGMP認定の国内工場で生産
・有機JAS認証
・ISO22005認証
・HACCP認証
・人間の食品と同レベルの国内専門工場で製造
・有機JAS認証
・HACCP認証
販売会社の信頼性・株式会社エイチームコマーステックが運営するドッグフードブランド・ペット用食品の販売、ペットに付随する商品の販売を手がける「株式会社オモヤ」が運営するペットブランド
獣医師の評価獣医師が監修している獣医師が監修している

安全性に関してはOBREMO(オブレモ)もこのこのごはんも互角です。

上記の製造の工程や、人口添加物の有無などをまとめています。

またどちらのドッグフードも獣医師も監修していますので、本当にワンちゃんのために考えられていますのでその点は安心できますね。

どちらのドッグフードも製造工場に関しても安心出来る点は多いといえますので安心して選んでください。

比較⑨:販売実績ならこのこのごはんよりもOBREMO(オブレモ)!

販売実績(2023年7月時点)
OBREMO(オブレモ)300万食
このこのごはん170万食

販売実績を重視するならばOBREMO(オブレモ)を選びましょう。

少し過去のデータとなりますが、販売数がこのこのごはんとくらべてOBREMO(オブレモ)は約2倍近く売り上げている実績があります

それだけ多くの人に選ばれてる証拠でもありますので、販売実績はどちらを選ぶか迷っている方の指標になりますね。

比較⑩:定期コースの解約のしやすさならこのこのごはんよりもOBREMO(オブレモ)!

定期コースの解約ルール
OBREMO(オブレモ)商品到着予定日の3日前までにマイページから手続き
このこのごはん商品到着予定日の10日前までにマイページから手続き

定期コースの解約のしやすさを重視するならばOBREMO(オブレモ)を選びましょう。

このこのごはんは10日前となっていますが、OBREMO(オブレモ)は3日前で対応可能。

定期コースを急に辞めたいとなった時でも3日ならば連絡もしやすいですね。

解約もしやすいため、定期コースの契約もOBREMO(オブレモ)ならばしやすいといえます。

OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんをおすすめする人をそれぞれ紹介!

比較結果のまとめとして、OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんがそれぞれどんな人におすすめなのかについてお伝えしていきます。

OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんのどちらにしようか決めかねている方は、こちらの内容を確認してみてください。

OBREMO(オブレモ)はお試し・継続価格や販売実績を重視する人におすすめ!

OBREMO(オブレモ)が合っている人

・価格を抑えて定期的に購入をしたい人

・とりあえず安価にドッグフードを試したい人

・販売実績があるドッグフードをワンちゃんに食べさせたい人

・様々なライフステージに対応しているドッグフードを探している人

・定期コースの解約も簡単な商品が良い人

OBREMO(オブレモ)が上記のような人に向いています。

OBREMO(オブレモ)は獣医師も監修しており原材料も安心して食べられるものとなっています。

また、価格も抑えて初回を試すことができ定期コースも安く購入できます。

総合的にも優秀なドッグフードなので、まずはOBREMO(オブレモ)を初回の割引価格で試してみてはいかがでしょうか?

このこのごはんはカロリーや幅広いライフステージを重視する人におすすめ!

このこのごはんが合っている人

・カロリーを抑えたドッグフードを探している人

・安全性の高いドッグフードが良い人

・様々なライフステージに合わせたドッグフードを探している人

このこのごはんが合っている人は以上の方です。

このこのごはんはOBREMO(オブレモ)と比べるとカロリーが抑えられていますので、ワンちゃんにとってもありがたいですよね。

また、幅広い年代のワンちゃんに食べさせることが出来る点も大きな魅力だといえます。

OBREMO(オブレモ)とこのこのごはんの10項目比較まとめ【違いを解説】

この記事のまとめ

・どちらのドッグフードも獣医師が監修している

・初回お試しや定期コースの安さならOBREMO(オブレモ)

・安全性や販売実績を重視するならOBREMO(オブレモ)

・カロリーが低い点はこのこのごはんの強み

・定期コースを辞めたいときに止めたいならOBREMO(オブレモ)

こちらの記事では以上のような内容でお届けしました。

OBREMO(オブレモ)もこのこのごはんも非常に評判の良いドッグフードですが、価格や販売実績を重視するならばOBREMO(オブレモ)があっています。

また、安全性や幅広い年代のワンちゃんにドッグフードを提供したいならばOBREMO(オブレモ)を選んだ方が良いでしょう。

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